Café WALKABOUTは趣味の部屋です。

自由なくつろいだ空間にしたいですね。

特にジャンルを決めることなく、日常のできごとなどを綴っていこうと思います。

ポレポレやっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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 紅きらり(サクランボの木)
2024/4/12
前回、サクランボの木について記事にしましたが、調べを進めた結果、「暖地桜桃」は東アジアを原産とする「志那実桜」と言うことが分かりました。しかし、志那実桜の開花時期は葉が出ていない3月初旬なので、我が家のサクランボの木と異なっています。なので当該木は暖地桜桃ではなかったようです。(苗木を購入した時の名札があれば良かったのですが…)

そのサクランボの木ですが、開花を始めました。写真で見るように葉は既に出ています。ソメイヨシノの花に比べて、花弁は白くオシベが長いですね。
そこで、ソメイヨシノより遅い4月に花が咲くこと、葉が出た後で開花すること、自家結実することをワードにしてネット検索してみました。該当するものがなかなかヒットしなかったのですが、ようやく「紅きらり」と言う品種にたどり着きました。
「紅きらり」は「レーニア」と「コンパクトステラ」の交配種とのことで、西洋実桜の改良種ですね。
紆余曲折しながらも、ようやく正解にたどり着けたと思います。なんとなく購入した時の名札に書いてあったような気がします。

この種は品種登録出願されたのは2006年8月なので、まだ18年しか経っていない新しい品種だったのですね。調べてみて初めて知ることが多くて、なんだか嬉しい気持ちになりました。そして当たり前のように見たり食べたりしている植物が、品種改良を重ねて生まれた、人の叡智が詰まったものだと認識させられました。

たまには家の周りの植物を調べてみるのも良いかもしれませんね。小さな発見や驚きがきっとあると思います。

ジューンベリーの花も咲きました。今年も美味しい実が沢山なると嬉しいですね。

  
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 サクラ
2024/4/5
今年は桜の開花が早くなりそうと言われていましたが、3月の気温低下の影響で遅い開花になりましたね。近所の桜はようやく満開になってきました。丁度、入学式や入社式と重なり新しい門出に花を添えるようで、それはそれで良かったと思います。

桜と言うとサクランボを想起させますが、普段見かけるソメイヨシノは実を付けても食用には向きません。小さな実で酸っぱく苦みもあります。もしかしたら試しに口に入れた方もいるかもしれませんね。私も口に入れてみたことがありますが、ペッとすぐに吐き出しました(笑)。

サクランボのなる木と桜は「バラ科サクラ属」で広義的には同じサクラ属ですが種が異なり、サクランボの木は主に「西洋実桜」という食用種です。有名な「佐藤錦」もその改良品種になります。
実はこのことを知ったのはつい最近のことです。4年ほど前に庭に「暖地桜桃」(※その後「紅きらり」と判明)というサクランボのなる木の苗木を植えたのですが、ソメイヨシノと違い、葉が出た後に開花するので、品種の違いだろうと思いながらも特に気にしていませんでした。この度、桜の開花時期のニュースを見ていて、ふと気になって調べてみるとそういうことだったのです。

ソメイヨシノは江戸時代の後期に作られたと考えられていて、DNA分析からエドヒガンとオオシマザクラの交配種と分かったそうです。西洋実桜はヨーロッパを中心に北アフリカや西アジアに分布していて、数千年前から人類に食されていたそうです。日本では明治初期に入ってきて、当時は「桜桃」と言われていたそうです。

調べてみると本当に面白いですね。世の中知らないことだらけです。
ついでにお話しするのですが、サクランボのなる木の多くは1本や1種だけでは受粉せず実がならないということも知りました。我が家に植えた「暖地桜桃」は自家受粉する種なので安心しましたが、それも知らずに苗木を買っていました。この種は庭木としても売られているようですね。

我が家の木は花は咲くものの、まだ2~3個しか実を付けていません。それも鳥に食べられたのかいつのまにか無くなって、食するまでには至っていません。苗木を植えてから実を付けるようになるには4~5年かかるそうなので、今年ぐらいからは実が沢山なってくれれば嬉しいですね。
そうとは言え、サクランボの生産農家さんはとても手間暇かけて手入れして育てていますが、我が家はほったらかしなので期待しすぎは駄目ですね(笑)。

※写真は新葉が出てきた暖地桜桃(※実際は「紅きらり」でした)の枝です。(あいにく曇りでフラッシュを炊いて撮りました)
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 中古ノートパソコン
2024/3/29
これまでデスクトップPCを使ってきたのですが、外出先などで使える軽いノートPCがあっても良いなと思い始めました。スマホは便利ですが、老眼&遠視なので、長い時間調べものなどすると目が疲れてくるのです。また、カメラで撮った写真データをPCで見たり、このサイトの記事案を作ったりするのにも良いかなと思ったのです。

ショッピングサイトを見ていたところ中古PCがかなりリーズナブルな価格で出ているのに気付きました。初め中古は考えていなかったのですが、サブ機の位置づけなので、安価な中古も選択の余地ありと思いました。概ね製造年代が古いほど安いのですが、驚いたのはOSにWindows11を搭載していることでした。
CPUの要件を満たしていないPCでも、11のディスクイメージを使ってインストールすることが可能なことは知っていましたが、アップデートが出来ないなど書かれていたので、本当に大丈夫なのかと思ってしまいました。
現在使用中のWindows10搭載のPCもあることから、もしも正常に11が動くのであればとの思いで調べを進めていると、10年前のPCでも正常に動いているとの記事を見つけました。そこには、要はCPUではなく、HDをSSDにすることが重要だと書いていました。
それで安心した訳ではないですが、10搭載PCを今後も使えるかどうかの可能性を確かめることも含めて、中古ノートPCを購入してみることにしました。Webや写真データ閲覧、文書作成なので高スペックなものは必要なく、持ち運びに便利な軽量なものと言うことでPanasonicのLet's noteにしました。安物買いの銭失いにはなりたくないので、念のために対象PCの全ての購入者のレビューをチェックしましたが、好意的なものが多く、OSについて問題視している意見は見受けられませんでした。

PCは購入の翌日に送られてきました。擦り傷などの使用感はありましたが中古品と考えれば許せる程度でした。初期設定は済ませているとのことで、電源を入れるとWindows11が立ち上がり「User」ネームでログインできました。その後、Wifiを設定しインターネットに接続してみましたが特に問題はなさそうでした。さすがにUserを管理者のままにしておくのは出来ないので、私のアカウントを追加、管理者に変更し、Userアカウントは削除しました。セキュリティソフトを入れる等、一通り設定しましたが何も問題は生じませんでした。
それから鬼門とも思われるWindowsアップデートです。確認すると最新ではありましたが、複数の更新プログラムがありました。それらをインストールしたのですが、メモリが少ない(8ギガ)ためか思った以上に時間を要しました。
再起動後、ログインの画面が出たのですが、そこで入力出来ない不具合が発生してしまいました。PCのキーボードが反応しないのです。一瞬、頭に返品の文字がよぎったのですが、USB接続のマウスが動いていたので、試しにUSB接続のキーボードを繋いでみました。すると入力出来て、無事にログインしました。
そうとは言え、本体のキーボードが使えないのでは話にならないので、デバイスマネージャーで確認してみると黄色い三角マークがポチッと点いていました。デバイスを認識していないのが分かり、ドライバーの更新をしてもダメだったので、一旦アンインストールして再起動をさせると無事に元に戻りました。その後は特に問題は発生していません。
ちょっとヒヤヒヤしながらも無事にアップデートも出来ました。今後不具合が出ないかしばらく様子を見たいと思います。

Let's noteは持ってみると本当に軽く、持ち運びするのに良さそうです。このまま問題なければ目的に叶ったお買い物になったと言えますね。
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※中古品ではありません

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 Spring has come !
2024/3/22
温かくなったり、寒くなったりを繰り返しながら、夕方の明るさが日に日に伸びて来るのが分かりますね。3/20は春分の日だったので、これから秋分の日まで、1日の半分以上が明るい時間になるわけですね。庭も次第に新緑の明るい緑色や春に咲く花々も見えてきました。
冬場から咲いているクリスマスローズは今も咲いていて、開花期間が長く殺風景な冬の庭を控えめながら明るくしてくれました。我が家には白色と紫色のものがあります。植えっ放しで、毎年咲いて私たちを楽しませてくれます。
 

クリスマスローズの近くのハナニラも咲きました。薄い青紫色の花弁がとても可憐です。ムスカリもこの週で一気に大きくなりました。
駐車場と庭を隔てる格子状のフェンスの傍にユキヤナギを植えているのですが、小さな黄緑色の葉が出てきたなと思っていたら、小さな白い花が一斉に咲きました。一つ一つはとても小さい花ですが、揃って咲く姿はとても可愛らしく、庭を明るくしてくれます。
地面に目を向けると口紅紫蘭の芽が出てきていました。開花はまだ先になりますが、うつむき加減に咲く花はとても可愛く綺麗ですよ。ランの仲間なのですが、全くと言って良いほど手入れをしていないので、本当に丈夫だと思います。

 

 

ついでの話ですが、去年の5月に「さくらもこもこ」と言う名のピンク色の小さな花が沢山咲く花苗を買って大き目の鉢に植えました。11月終わりごろまで花を付け楽しませてくれたのですが、1年草と記載してあったので、そのまま放置していました。ところが、枯れた部分はありますが、中心部分は枯れずに緑色の葉が残ったままでした。それで、もう1年咲かせられないかと、枯れた部分を切り取り、固くなった土を棒で衝いて通気性を良くした上で肥料を撒いてみました。今年も咲いてくれたら嬉しいですね。

それからミントを地植えから鉢植えに替えました。5年ぐらい前ですが、庭の猫の額のような小さな菜園にミントを植えたのですが、年々勢力範囲を広げるので、今年の1月に掘り起こして、その一部を2つの鉢に移植したのです。乱暴に根を切って鉢に入れたにも拘らず、元気に葉をつけて成長しており、その生命力の強さに驚くばかりです。
ハーブと言うと、ローズマリーもあります。小さな青い花はとても可愛いですね。肉やジャガイモをオーブンで焼く時には一枝切って使っています。ローズマリーを加えることで料理にとても良い香りが纏わります。
鶏や魚を料理する時にはタイムをしばしば使うことがあるのですが、去年の11月にホームセンターで安くなったタイムの苗木を買って植えてみました。冬場だったのであまり成長していませんが、これから温かくなり成長してくれると嬉しいですね。タイムも自家製で賄えるようになれたら最高ですね。

 

 

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 スノードロップ
2024/3/8
11月にホームセンターでスノードロップの球根6個入のものを買ってきて、裏庭の夏に日陰になる場所に植えました。2月中旬ころから、一つ一つと白い可愛い花が咲いて、3つめの花が咲きました。3つ目が咲いた時には、すでに咲いた2つは花枯れてしまっていました。揃って咲いている光景を想像して植えたのですが、思い通りにはなりませんでしたね。同じ場所に植えても、球根の状態に差があるのか、発芽時期が微妙にずれていたのです。植えた球根の数が少なかったので仕方ないのかもしれませんね。

白く小さな花はとても可愛く、外側に大きめの花弁が3枚あり、内側に小さな花弁が3枚筒状に重なり合っています。日光が当たると花弁が開くのですが、今日は朝から雪や雨が降っていて、昼には晴れたのですが、花弁は半閉じの状態でした。写真を撮ったのですが、雨で泥が跳ねて花弁にぽつぽつと付いていました。今日まで写真を撮っていなかったので、掲載写真の花は泥付きです。斑点模様にも見えますが、そうではないです。

スノードロップの花の時期は2月から3月で、見られるのは今の時期だけなのですね。花が終わった後もそのままにしていると種を付けるので、球根を育てるためには、枯れた花(花がら)を取り除くと良いそうです。来年のためにも忘れずにやりたいですね。そして、初夏には緑の葉が黄色くなって枯れるようです。完全に枯れきる前に肥料を与えておくと球根の育ちが良いそうですので、これも忘れずにやっておきたいですね。夏場は休眠期なのだそうです。

スノードロップを庭に初めて植えてみたのですが、寒い時季に咲く花としてじっくり育てていきたいと思います。頃合いが来れば分球して増やしていければ嬉しいですね。植物の育つ速さに合わせてポレポレ一緒に暮らすのも良いものだと、ほっこり気分になっています。

春はもう来ています。

  
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 4種の干物
2024/3/1
干物作りはこれまでに何度も記事にしていますが、また干物ネタです(笑)。
今回はホッケ、サバ、タチウオ、ヤガラの4種類の魚を干物にしてみました。

ホッケですが、生のものが開いて売っていました。ホッケには真ホッケと縞ホッケがありますが、生で売られているのはたいがい真ホッケです。真ホッケは主に北海道で獲られていますが、縞ホッケは主に輸入物で、ロシアやアラスカ産が大半だそうです。
ホッケは傷みやすいので、以前は、産地以外では生で売っていなかったのですが、流通が発達して今では生でも店頭に並ぶようになっています。記憶は定かではないのですが、生ホッケを見るようになったのはここ10年ぐらいのような気がします。
さっそく、その生ホッケを塩水に浸けて干物にすることにしました。大きさが30cmぐらいで身が厚かったので、4時間ぐらい浸け、干す時間も2日間にしてみました。なかなか立派な干物になりました。

サバはマサバで、味醂干しにしてみました。味醂と醤油を混ぜて魚を浸します。3時間ぐらい浸けてから水気を拭き取り、身側に白ゴマをふって一晩干しました。

タチオウは下処理したものをぶつ切りにして売っていました。背びれを外してあったので食べやすくなっていました。私は余程大きいものでない限り、面倒なので背びれは取らずに調理するのですが、背びれの根元の骨は結構固いので、取ってくれていてラッキーでした。それほど太くなかったので、ぶつ切りのまま、いつもの一夜干しの要領で干してみました。

ヤガラはアカヤガラです。刺身でも塩焼きにしてもとても美味しい魚です。店頭ではあまり見かけない魚で、仕事帰りにスーパーに寄った際に売れ残って安くなったものを見つけ、これ幸いとすぐに手に入れました。3枚に下ろした際の身と骨のぶつ切りが入っていたのですが、骨の周りには結構肉が付いていました。包丁を入れる際に骨に沿いすぎると身に骨が残るので、そのようなさばき方になるのです。さばき方が下手と言う訳ではないのです。それから、普段捨ててしまう長い口(吻(ふん))も二つに切って入っていました。骨と吻からは良い出汁がでるのを、店員さんは良くご存じのようです。
しかし私はこれらも干してみることにしました。初め、ここは(吻)はさすがに食べるところは無いよなと思ったのですが、良く観察してみると長い舌が付いていました。随分前に読んだ開口健氏の小説に魚の舌は美味しいと書かれていて、それ以降、お頭付きの煮つけや塩焼きを食べる時には食べられそうな唇や舌があれば食べるようにしています。ハタやタイなどは甘味のあるゼラチン質で本当に美味しいと思います。ヤガラの舌を干すとどうなるのか分かりませんが、試しにやってみることにしました。

さて、4種類の干物の味の感想です。
ホッケは柔らかくもしっかりとした身がとても美味しかったです。食感が柔らかいのは、売っている干物よりも塩水が薄く、干す時間が短いためなのではないかと思います。自家製ならではの味ですね。
サバの味醂干しは、美味しくなくはないのですが、食べてみると思ったほど甘味を感じませんでした。市販の味醂干しは結構甘いですが、成分表を見ると甘味料が入っているので、きび砂糖を少し足してみると良いかもしれませんね。次回はそうしてみたいと思います。
タチオウは見た目と違い、焼くと脂がジュワっと出てきて、見るからに美味しそうでした。嫌味のない脂を纏った白身はふわっとしているのにしっとり感もあり、実に美味しかったです。背びれに沿った小骨がないのでとても食べやすかったですね。
ヤガラは絶品でした。焼くと香ばしく、引き締まった身は淡泊なのに奥深い旨味の詰まったとても上品な味わいでした。4種の中でも別格の美味しさです。そして舌はと言うと、ねっとりしたゼラチン質と弾力のある筋肉の食感があり、ほんのり甘く、上等な日本酒を傍らに置いて食したいと思うような一品でした。あいにく日本酒がなく、安いウィスキーの水割りを飲みながら食しましたが、本当に素晴らしかったです。

干物沼にはまっていきそうです(笑)。

 

 

  
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 マルチツール
2024/2/23
旅行やキャンプに行くときにマルチツールを持っていく方も多いかと思いますが、私もそうです。ただ目的地までの移動に際しては、ケースやポーチに入れ、それをバッグに入れるなどして、すぐに取り出せないようにしています。安全のためと、銃刀法や軽犯罪法に問われるリスクを下げるためですね。小さく携帯性が良いからと行って、そのままポケットに入れたり、キーホルダーを付けて鞄にぶら下げたりするのは違法と判断されかねません。
そうとは言え、マルチツールはあるととても助かるので忘れずに持って行きます。キャンプでは調理するので大き目のブレードの付いたものも持って行きますが、宿泊施設に泊まる旅行等では軽く小さいものが便利ですね。私は沢山ツールが付いているものよりも、ベーシックなものに近い方が好きですね。

そのマルチツールですが、単に便利さだけでなく、ブランド力を含めたツール自体に魅力を感じます。手に収まるコンパクトサイズなのに色々なツールが実用的に使え、機能美が感じられるのが良いですね。私はコレクターでは無いのですが、たまにネットで見ていて安くなっていたりすると、ついポチっと押してしまいます。使う分には今ある物で十分なのですが、欲しくなるのですね。なので買ったけれど全然使っていないものもあります。

私が普段から使っているものは、40年ほど前に買ったG・SAKAI(当時はガーバー・サカイ)のツールナイフとアルミハンドルのウェンガー(WENGER)のソルジャー、ちょっとした修理に便利なプライヤーがメインのレザーマン(LEATHERMAN)のREV、それからキャンプで調理に便利なブレードが100㎜あるウェンガーのレンジャーの4本です。その他防災用に2本バッグに入れてます。REVを買う前はWAVEを使っていたのですが、REVの方がツールが少なく軽いのでこれを使うようになりました。ツールが多くあっても使わないのであれば軽い方が使い勝手が良いですからね。

G・SAKAIのこのタイプはずっと以前に廃版になっていて、ウェンガーはヴィクトリノックスに吸収されてしまい、メーカーとしてもマルチツールのブランド名でも今はありません(時計など一部でブランド名は残っています)。REV以外はどれも古いものですが、「一生モノ」と言っても良いと思います。よほどハードな使い方をしないと壊れないのではないかと思います。

壊れないので、その他のものは全然使っていないです。所有欲を満たすための自己満足に他ならないですね。ヴィクトリノックスのプライヤーがメインのスイスツールはスイスに旅行に行った時に自分用にと買ったのですが、一度も使うことなく20年以上経っています。(笑)

実際には4本あれば十分と言うことになりますが、他のものを手放そうとは思わないです。もしも子供が欲しいと言ったなら、その時はあげても良いかなと思っています。

無駄使いと言えばそうなのかもしれませんが、生活に影響しない程度なら良いのではないかと私は思っています。また形はどうであれ、誰かしら無駄使いはあるもので、それは心の健康に良いもののように思います。考え方によりますが、旅行やテーマパークで遊ぶのも似たようなものです。人が健康に生きていくのには無駄が必要だと思っています。(言い訳をしているような…)

  
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 ペンタブレット
2024/2/16
「GIMP」と言うフリーソフトを使ってPCで絵を描くと言う記事を以前書きました。GIMP導入当初は古いWacomのペンタブレット(Bamboo MTE-450)を使ってみたのですが、描画エリアが小さい(147.6×92.3mm)ので、新たに描画エリアが広いペンタブを購入しました。因みにMTE-450は10年以上前の古いペンタブですが、ドライバーを更新すればWindows10や11にも問題なく接続できました。子供たちがペンタブを使ってみたいと言うので、それはもう一台のPC(Windows10)に繋げました。とは言え、子供たちは数回遊んだ程度で今は全く使っていませんね。指先で感覚的に使えるスマホのアプリの方が使い易いようです。

購入したペンタブはXP-PEN Deco01 V2と言う名のリーズナブルな価格のものです。イラストコンテスト記念盤だったので、商品のパッケージに美少女系イラストがあり、おじさんが買うのには少々恥ずかしい気がしたのですが、記念盤は「お絵描きソフト付き」だったので、もしも使い易ければそちらのソフトを使うのもありと思いこれに決めました。イラストのない通常版もありましたが、そちらはソフトは付いていませんでした。
ペンタブ本体の大きさはA4より少し大き目で描画エリアは10×6.25インチ(254×158mm)あり前のものと比べるとかなり大きく感じました。細かな作業をするのに使い易いですね。サイズ的に紙に描くような感じになるので描きやすいです。

このペンタブを使うには、XPPen公式サイトからドライバをダウンロードしPCにインストールします。その後、ディスプレイとのマッピングやペン、本体のファンクションキーのセッティングをするのですが、どれも簡単に出来ました。ペンタブは入力デバイスなのでマウスでも代用出来ますが、やはり描画の細かな作業はペンタブがあると便利です。その名の通り、ペンを使っているような感じで描画出来ます。とは言え、ディスプレイ画面を見ながらの作業なので、直接紙に描く感覚とは異なりますね。それも直ぐに慣れると思います。ブラインドタッチでキーボード入力するよりも全然簡単です(私はブラインドタッチ出来ません(涙))。因みに、液晶ペンタブ(液タブ)と言う作業面が液晶になっていて、紙に描くように手元を見ながら描けるものもあります。そちらの方がさらに描きやすいと思います。液タブも最近ではだいぶ価格がこなれてきたようですね。

ペンタブはMicrosoftのペイントなどでも使えます。ペイントは機能が絞られていますが、レイヤー機能が追加されたことで、これまでよりもかなり便利になったと思います。追加したレイヤーにペンタブで手書きメッセージを描いて写真と合成するなんてことも出来ますね。特に拘りがなければこのソフトでも結構楽しめます。

ペンタブ購入特典のソフトですが、2種類ありどちらか好きな方を貰えたのですが、ネットで対象のソフトを調べたところ、GIMPの方が私の用途に合っていそうなのでインストールは止めました。

GIMPでペンタブを使用するには、GIMP側で入力デバイスとして設定することが必要でした。設定の仕方はネットで探すとすぐに見つかりました。設定が済めばペンタブで描画出来ます。ただGIMPの機能や使い方を知らないと思うように描くことが難しく、試行錯誤しながら描いています。それほど多くの機能を使っていないのですが、ようやく最近慣れてきたところです。

現在GIMPで作業中のスクリーンショットをお見せします。背景と木、前景の3つのレイヤーが表示されています。(動物のレイヤーもありますが表示していない状態です)
作業途中ですが、マサイマラ(ケニアの自然保護区の一つ)の雰囲気を感じて貰えたら嬉しいですね。

  



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 イワシの一夜干し
2024/2/9
今年最初の干物作りです。冬は天気の良い乾燥している日が多いので干物作りに最適な季節です。今回はイワシを一夜干しにしてみました。
スーパーで刺身でも食べられる新鮮なイワシが手頃な価格で売っていました。白い発泡スチロールの箱の中に、どれも大きめでプリプリしたイワシが沢山入っていました。私はイワシの刺身は元より塩焼きも大好きなのですが、子供たちが食べるかなと一旦躊躇したものの、思わずその銀色に輝くまるまるとした美味しそうな姿に片唾を飲んでしまい、10匹をビニール袋に取っていました。どのように食べるかは決めていなかったので、取り敢えず頭と内臓を店で取ってもらいました。
その日は料理する時間がなく、私以外は皆夕食が済んでいたので、2匹を塩焼きにし夕食のおかずに追加しました。脂ののったほくほくした身は勿論美味しかったです。

この美味しさを子供たちにも知ってもらいたいと思い、残りの8匹は一夜干にしようと決めました。上の子は成長して魚も美味しいと食べるようになったのですが、下の子は魚と聞いただけで嫌だと言うのです。魚を嫌がるのは、一番に骨の存在です。イワシの小骨は比較的柔らかいのですが、それでも刺身に混ざっていたりすると食べようとしません。開いて干したものであれば、焼くと小骨に熱が直接伝わるのでカリカリになり気にならずに食べられます。

翌日、イワシを腹開きにして干物を作りました。作り方はこれまでと同じで、3%程度の塩水に90分ほど浸けたものを干し網に乗せてバルコニーで干しました。この日は曇りがちでしたが湿度は低かったので特に気にすることもありませんでした。イワシは脂分が多く、日光が当たり表面温度が高くなりすぎると酸化してしまうので、天気の良い日は陰干しした方が良いですが、冬は気温と湿度が低いのでそれほど気にする必要は無いと思います。脂分の酸化は嫌な臭いの元になりますが、干す段階よりも、冷蔵庫に長く置いていたために酸化してしまう方が多いかと思います。冷蔵庫内は低温で湿気も少ないですが、庫内の酸素に長時間触れることでじわじわと脂分が酸化するのです。干物を長く冷蔵庫に入れていると黄色く変色してきますが、この変色が酸化した証になります。このような干物を焼いてみると臭い嫌な匂いがします。なので、干物は日持ちしますが酸化(変色)する前に食べたいですね。因みにラップに包み冷凍庫に保存すると長期間保存できますが、家庭の冷蔵庫の冷凍室では頻繁に出し入れがあることから冷凍焼けするので、基本は干物であっても早め早めに食べた方が良いですね。

さて、一夜干しですが曇っていたこともあって、ほぼ1日(前日11時~翌日10時)干しました。さっそく昼食用に焼いていると、上の子がそれを見て食べたいと言うので4匹焼いて2匹ずつ食べました。その結果、「美味しい」と言う評価を貰い嬉しかったです。
丁度節分と言うのもあり、夕食に残りの4匹を焼いて出したのですが、下の子は手も付けなかったです。でも、上の子は2匹をぺろりと食べました。本当はもっと食べたかったようですが、2匹は親に取って置いてくれたようです。後日「また食べたい。」と言うので、スーパーでまた美味しそうなイワシがあったら作ってあげると約束しました。昨日買ってきて早速干しました。干している時に丁度上の子がやってきて嬉しそうにしていたので、何だかこちらも嬉しくなりました。今日の夕食に食べたいと思います。

魚は新鮮なもので刺身が一番と言うイメージがありますが、それ以外でもそれぞれ美味しさがありますね。マグロの刺身などは、実は新鮮なものより時間を置いて熟成させた方が美味しいですからね。それは鯛等の他の魚にも言えることです。新鮮な身のコリコリ感も確かに良いですが、熟成させたしっとりとした身の旨味たっぷりの刺身はとても美味しいですよね。とは言え、イワシは傷むのが速いので刺身は新鮮なものに限りますね。
干物は時間を掛けて干すことでアミノ酸等の旨味成分が増すそうです。イワシも確実に塩焼きよりも一夜干しの方が旨味が勝っていました。とは言え、塩焼きのふわふわした身の旨さは干物では出せません。食って本当に奥深いと思います。

  

  

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 ファイヤースターター
2023/2/2
上の子が小学生の頃に時々友達とキャンプに行っていたのですが、子供たちに火起こし体験をさせたくて、ファイヤースターターを買いました。結論から言うと、子供たちはあまり興味を示さず、お父さんたちの方が盛り上がっていました。意図したものと異なることは往々にしてありますね。

ファイヤースターターはマグネシウムで出来た棒とそれを削る棒の2つをまとめた総称です。削る棒はナイフなどでも代用できます。
使い方ですが、初めにマグネシウム棒をもう一方の棒で削って粉を作ります。マグネシウムは粉状にすると摩擦熱でも簡単に着火できるので、この粉が着火剤になります。ティッシュなどの火が点きやすいものを敷いて、その上で粉を作ります。次に、マグネシウム棒を削り棒で勢いよく擦ります。そうすることで火花が発生します。削り棒で削られたマグネシウムの粉が摩擦熱で発火するのです。この火花で直接ティッシュに引火させるのは無理なので、先に作った粉に火花を振りかけ引火させることによって、さらにティッシュに引火すると言う訳ですね。その後、新聞紙や小枝等を使って火を大きくしていきます。
火花を発生させるには少しコツがありますが、コツさえ掴めれば簡単です。方法ですが、利き手で削り棒を持ち、もう一方の手でマグネシウム棒を持って固定します。削り棒をマグネシウム棒の手元に近い部分に当てて、手首をスナップさせて棒を擦るように削ると火花が簡単に出ます。火花を出す練習をしておくと良いですね。
レクレーション用に買ったファイヤースターターですが、いざと言うときにあると良いかもしれませんね。

これを購入した時は、折り畳みナイフ、火吹き棒、ホイッスルとそれらを入れるポーチがセットになったものだったのですが、今は折り畳みナイフをツールナイフに替えて、それにバンドエイドとガストーチを加えてすぐに取り出せる場所に置いています。

  

  

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 バーナーとランタン
2024/1/26
キャンプ道具を確認していたら、シングルバーナーに気付きました。私が独身時にキャンプで使っていたもので「イワタニ カセットガス ジュニアコンパクトバーナー」と言う名です。
このバーナーは小さくたためるのと、コンビニなどでも売っているカセットガス(CB缶)が使えます。当時はほぼソロキャンプで、着替えや寝袋、道具一式を入れたザックとテントをバイクに積んで行ってました。ツーリングしながらのキャンプなので、CB缶が使えるのが便利でとても重宝しました。
購入してから20年ほど経っていますが、今でも問題なく使えます。先ほど調べてみたら、2023年(前年)に「コンパクトキャンプストーブ」と言う名でリニューアルしたようですね。とは言え、基本デザインや性能は変わりないようです。また旧タイプも引き続き販売しているようですね。
20年以上殆ど変わっておらず売れ続けている(支持されている)のだから、その性能や安全性等、品質がとても良いのだと思います。火を扱う器具なので、品質の良さはとても重要で安心感に繋がりますね。ちょっと前にキャンプがブームになっていたので、その頃にこのバーナーを知った(購入した)方もいるのではないでしょうか。

それからこのバーナーと基本デザインが同じ「ジュニアランタン」と言うガスランタンもあります。コンパクトでソロキャンプでは十分すぎる光量です。CB缶1本で120分ほど持ちます。
しかし、光量があり長時間点灯できる電池式ランタンが安価に出回ってからはそちらを使い、ガスランタンは使わなくなってしまいました。充電池が広まったことで手軽さやコストパフォーマンスは電池式ランタンに分がありますね。
そうとは言え、小さく嵩張らないので、災害等、万が一の場合の備えとしても良いように思います。このランタンは廃版となっていますが、今は一回り小さな「マイクロキャンプランタン」と言うものがあるようです。
話を戻しますが、このガスランタンを使うにはマントルという袋状の繊維を使います。使うに際し、マントルでバーナー先端(ガス噴出口)を包むよう覆い、マッチやライター等でマントルを燃やします。その後で、ガスに火を付ければランタンが煌々と輝きます。
Wikipediaによれは、マントルには金属塩が染み込ませてあり、燃えることで金属塩がメッシュの袋状の固形酸化物になってガス噴出口を包み、その後、ガスに点火すると炎の熱が金属酸化物によって光になる仕組みだそうです。
炎の揺らめきは電気とは違った趣があってアウトドアの雰囲気を盛り上げますね。焚き火もそうですが、炎は人を魅了する何かを持っています。昔も今も炎の魔物が出てくるお話は尽きないですものね。

現物を見るとまた使いたくなってきますね。庭で使ってみても良いかもしれませんが、きっかけ(家族への言い訳)がなかなか見つからないです(笑)。一人の時にこっそり使ってみようと思います。

  

  
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 災害の備え
2024/1/19
能登半島地震からもうすぐ3週間になりますが、全面復旧にはまだまだ時間が掛かりそうです。一刻でも早く復旧することを願うばかりです。

災害に備えて、水や食料などを備蓄している方も多いと思いますが、我が家でも東日本大震災後からそうしています。また、災害時に役立つのではないかとキャンプ道具も置いています。
昨日TVで地震関連の報道を見ていたところ、漁師さんへのインタビュー時に自宅の中にテントを張っていたのが映りこんでいました。電気やガスなどが未だ復旧しておらず家の中であっても寒いので、テントを張ってその中で寝ることは理にかなっていると思いました。テントは屋外で使用すると言う固定観念が吹き飛びました。そして以前の報道ですが、金沢の「いしかわ総合スポーツセンター」に開設された避難所では200以上のテントが体育館に張られていたのを思い出しました。その報道を見ていた時はプライベート空間の確保のためと思っていたのですが、それだけでなく、寒さ対策も兼ねていたのですね。暖房が効いているとはいえ、天井の高い体育館では床に近い部分は温度が低くなると思われ、就寝時の寒さ対策にもなっていたのですね。
以前から自治体から公表されている「災害対策マニュアル」なども読んでいますが、場面に照らしてもっと深く考えることが必要だと気付かされました。柔軟な発想で、在るものをどのように使うか(使えるか)を考えることですね。

さて、自宅のキャンプ道具を確認してみました。
①テント
テントは上記の例からも、家の中でも広げられ、簡単に設営できるものが良さそうです。我が家には4~6人用のワンタッチテントと吊り下げ式テントがあるので合っていそうです。収納時にスペースを取らないのも備えておくのに便利ですね。家の中であれば、タープやシーツなどを吊るして空間を作るのでも良さそうです。大きなファミリーテントは設営できるスペースがあれば良いですが、日本の住宅事情を考えると、難しいかもしれません。それでも、一部だけ使う(例えばインナーテント)ことも考えられますね。

②シュラフ(寝袋)・マット
特に気温が低い時期にはシュラフやマットがあると助かりますね。暖房器具が使えない場合など、寝袋に入ってその上から布団を掛けることも考えられます。また避難所で過ごす場合も役立ちますね。シュラフは家族の人数分あります。マットは断熱性の高いものがありますが、もし無くてもレジャーシートを敷くだけでも違いますね。

③ランタン
ランタンは東日本大震災時にも使いました。夜間の停電時には本当に助かりました。懐中電灯と併せて複数あると安心です。充電出来ない場合があるかもしれないので、リチウムバッテリーのものだけでなく、乾電池を使用するものもあると良いですね。リチウムバッテリー式のものでは、スマホ充電出来るものもあるので便利です。ただし、災害は何時発生するか分からないので、定期的に充電しておくことが必要と思います。

④ポリタンク
今回の地震でもそうですが、飲料水の確保は重要です。容量の大きなウォータージャグなどでも良いですね。東日本大震災時では断水したので、あって助かりました。
ポリタンクは嵩張りますが、折り畳み式のタンクなどもあるようですね。

④クーラーボックス
クーラーボックスは停電時の冷蔵庫の食料保存に活用できますね。これも東日本大震災時に使いました。

⑤コンロ・バーナー
ガスが止まっている場合もあるので備えておきたいですね。我が家にはカセット式コンロが1台あって、東日本大震災時にはとても助かりました。温かい食事は家族皆を和やかにさせてくれました。

その他、焚き火台やキャリー(台車)、チェア、テーブル、多目的ナイフ(マルチツール)やカトラリーセット(皿・コップ・スプーン・フォーク)などありました。炭は無かったので、備蓄しておくのも良いかもしれないと思いました。要検討ですね。

子供が大きくなりキャンプに行くことがなくなっていたのですが、非常時の備えとして定期的に確認(場所も含め)するのも必要なのだと感じました。
また、非常食や飲料水、トイレットペーパや簡易トイレ等の備蓄もしていますが、用意してからずっとそのままなので、これらも確認や見直しが必要かなと思っています。


道具を確認している中で、普段使いでも便利なものがあったのでご紹介します。
ガストーチ(本製品は小さいので、商品名はマイクロトーチ)と言うものです。
キャンプなどで火を点けるのにチャッカマンなどを使っている方も多いと思いますが、これは火力が強く、屋外で風が強い時なども着火できます。また、簡単にカセットガスからも充填できるので繰り返し使えます。私は首から下げられるように、これにストラップを付けています。

  


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 音楽と楽器
2024/1/12
2024年の初めの記事ですが、音楽と楽器について個人的な思いなどを綴りたいと思います。

元旦に大きな地震が発生し、今も救援活動が続いています。復旧作業も少しずつ進んでいますが、まだまだ時間が掛かりそうな状況です。
東日本大震災時に、福島のラジオ局が情報発信等の放送を続け、被災した方々がとても助かったと何かの記事で見た記憶があります。その中で、流される音楽に力を貰った、心が癒されたと語っていました。今すぐには難しいかもしれませんが、きっと今回も音楽が心に届き、復興の力になることを願っています。

音楽には力があると誰もが知っています。高揚感や幸福感、大勢の中では一体感を感じさせてくれます。また心の治癒の効果もあり、辛い時や苦しい時に聞く曲がある等、意識的に音楽を利用する方も結構いると思います。そう考えてみると、音楽が与える影響は小さくないですね。

個人レベルでは人それぞれ好きな音楽(ジャンル等)があるので、こういう時にはこの曲が良いなどの画一的なものは無いと思いますが、人々や社会を纏めるようなシンボル的な曲があったりします。「Let it be」や「Blowin' in the Wind」などがそうですね。東日本大震災では猪苗代湖ズと言うグループの「福島が好き」と言う曲もありました。シンプルで誰もが歌える曲と共感できる歌詞があり、この二つが相まって、穏やかに力が湧いてくる、そんな感じのするところが共通しているように思います。音楽は人を繋げる力もあるのですね。
生きる上で、音楽はとても大切なのだと思います。

さて、少しばかり前になりますが、我が家の押入れの奥にしまい込んでいたギターを取り出しました。子供が成長するに従って親と遊ぶことが少なくなり、余暇を過ごす余裕が出たのもあって、思い出して取り出したのです。カバーを開けて状態を確かめてみましたが、特に問題はなさそうでした。アコースティックギターが2本あり、1本はWashburnの標準サイズのもので、もう1本はYAMAHAのミニギターです。
さっそく弾いてみたのですが、たちまち指先が痛くなってしまいました。子供が生まれてから殆ど弾いていなかったので、弦を押さえる指先が柔らかくなってしまっていたのです。コードの押さえ方は概ね覚えていたのですが、3曲弾いてみて堪らず止めました。暇な時に少しずつでも弾いて、指先を作っていこうと思っています。押入れに戻すと忘れそうなので今は目に見える場所に置いているのですが、練習は後回しになっていて、このままだと観賞用になりそうです。(笑)

それからハーモニカもあります。ハーモニカは小学生の頃に使った方も多く、親しみやすい楽器だと思います。その音色はノスタルジックで温かみが感じられて好きです。ハーモニカを再認識したのは随分前になりますが、トゥーツ・シールマンスと言うジャズ奏者の演奏に出会った時でした。小さな楽器が考えられないくらいに表情豊かな音を奏でるのです。ハーモニカの可能性を引き出す演奏に心が揺れました。因みにハーモニカはハープとも呼ばれていますので、ここからはハープと呼びますね。
シールマンス氏の使っているハープはクロマチックハープと言うもので、本体右側に出ているレバーを指でスライドさせると半音階が出せます。小学生の頃に使っていた2段式のハーモニカとは随分違って見えます。個人的な感想ですが、使用感は断然クロマチックハープの方が良いです。半音をスライドで出せるので素早く対応できます。シールマンス氏の驚異的なテクニックもそれがあってこそと思えます。
ハープはHOHNER社と言う有名メーカー製のものがありますが、私が持っているのはSWAN社製の安価なものです。気まぐれで遊ぶぐらいなのでこれで十分ですね。音が小さめなので自宅で吹くのにも良いと思っています。

ギターもハープもずっと使っていませんでした。どれも高価なものではないですが、傍にあるだけで何となく気持ちが安らぎます。何故だか分かりませんが、気に入った道具を持っているだけで嬉しい気持ちになるのと同じかもしれません。そして、それを介して音楽(思い出)と繋がっていると感じているのかもしれませんね。

  



Through every dark night, there's a bright day.



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