Café WALKABOUTは趣味の部屋です。

自由なくつろいだ空間にしたいですね。

特にジャンルを決めることなく、日常のできごとなどを綴っていこうと思います。

ポレポレやっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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 行徳近郊緑地
2026/2/27
東京ディズニーランドにもほど近い市川市に「行徳近郊緑地」と言う場所があります。
市の公式サイトには「行徳近郊緑地(総面積83ヘクタール)は、行徳地区の内陸部の湿地帯や東京湾の埋め立てが進む中で、野鳥の生息の場と緑地を保全することを目的に、人工的に造成された緑地です。この緑地には行徳鳥獣保護区(56ヘクタール)と宮内庁新浜鴨場の二つがあり、都市部の中に残された貴重な自然環境です。野鳥にとって貴重な生息空間であると同時に、市民が自然とふれあう場としても利用されています。 」と説明されています。

休みの日にその近くで用事があったので、ついでに行ってみました。緑地は住宅や工場に囲まれた広大な場所で、林や平原、池や湿地があります。普段は緑地の立ち入りが禁止されていて、特定の日時に開催される観察会に参加するとガイドの案内のもとで中に入れます。
私は特に下調べもせずに行ったので、そのようなことを知らず、緑地に入ることはできませんでした。それでも緑地に沿って作られた遊歩道があり、そこを散策するのは楽しかったです。遊歩道の中ほどにアイネスト呼ばれる観察舎があり、そこから広い湿原と水辺が見渡せます。しかし広すぎて、水鳥などの野鳥を肉眼で見るには小さすぎ、双眼鏡やフィールドスコープが必要だと感じました。
観察舎の横には野鳥病院があって、そこでは傷ついた野鳥を救護し野生復帰を手助けしています。また、野生に戻れない野鳥の飼育もおこなっています。その一部は外から見学できました。そこにはアオサギやカワウ、ウミネコやセグロカモメなどの水辺に棲むものや、ムクドリやヒヨドリなど街中でもよく見かけるものもいました。アオバトもいました。緑の体が本当に美しく、自然下で見てみたいと思いました。猛禽類ではオオタカの成鳥と幼鳥、トビやハヤブサも保護されていました。

保護された鳥を見て遊歩道に戻った時です。タヌキが遊歩道下の土手を歩いているのが見えました。思わず「タヌキ!!」と声を上げてしまいました(笑)。タヌキはそそくさと土手の木陰に入り見えなくなりました。しかし驚いたような素振りは全く見せませんでした。近くにいた人が「こんな真昼間にも出るんだね。」と驚いた様子でした。
この辺りには野生のタヌキがいて「食べ物をあげないでください」と書かれた看板が出ていたのですが、まさか出会えるとは思ってもみませんでした。鳥獣保護区で安全なので人に対して彼らの警戒心が薄くなっているのかもしれませんね。偶然の出会いがあると何だか楽しくなってきますね。

  

  

「みどりの国」と呼ばれる散策路もありました。ここは土日祝日に一般開放され歩くことができます。丁度訪れたのは祝日だったので、歩いてみることにしました。緑地の南西側に作られた木々の間を通る細長い路で、木々の植わっている場所の幅はそれほど広くなく、そこから出ると、すぐ向こうに行徳高等学校が見えました。それでも散策路では木々が重なり合っているので、森の中を歩いているような感じがしました。
終点にある観察壁の周りは白い鳥の糞がいっぱいに散らばっていました。おそらくカワウの糞だと思います。寒い時季なので匂いはしませんでしたが、暑い時季には糞の匂いがかなりするのではないかと思われます。「野鳥の楽園」なのでそれはそれでありですね(笑)。
※「観察壁」は、幾つかののぞき窓が付いた壁で、鳥や動物に気付かれないように観察するためのものです。

  

  

遊歩道の出入口付近では、河津桜が満開になっていました。駐車場のある出入口付近では小川沿いに咲いていて、花の間をヒヨドリが蜜を吸って飛び回っていました。もう一方の塩浜橋横の出入口付近では河津桜の下に菜の花が咲いていて、桃色と黄色の競演がとても綺麗で春らしい景色でした。
出入口から一歩出るともうそこは都会の佇まいで、振り返ると田舎の風情さえ感じる行徳近郊緑地があり、それが妙に不思議な感じがしました。

【参考】
 〇野鳥の楽園「行徳近郊緑地」 | 市川市公式Webサイト

  
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 バーディング
2026/2/20
土日は暖かな春の陽気になったので、一人でバーディングに行ってみることにしました。
土曜日は自然遊歩道のある公園に行き、久しぶりで何だかとても楽しかったので、日曜日には干潟にも行ってみました。
両日とも穏やかな晴天で、コートなしで過ごせました。

最近はめっきり使わなくなっているEOS7Dに70mm-300mmズームレンズを着けて持って行きました。ちょっと重いので、普段使いは軽いコンパクトカメラやミラーレス一眼になってしまいます。しかし「光学ファインダー」で見る感覚は自然で、液晶画面や電子ビューファインダーで見る像とは違いますね。どちらも一長一短ありますが、シチュエーションや気分によって使い分けるのもありですね。

土曜日に行った公園はかなり広い敷地で、遊歩道以外にも大きい池やアスレチックなどもあります。鳥を見るには朝の時間帯が良いのですが、公園に着いたのはお昼前でした。分かってはいるものの、ゆるくやってます(笑)。
最初に出会ったのはヤマガラでした。数羽が木の実を啄んでいて、殻を割ろうと嘴で叩く音が聞こえました。とても可愛かったです。自宅周辺では見ないので、見られて嬉しかったです。その後、池ではカルガモやオオバン、カイツブリがいて、その周辺でモズの姿も見られました。勿論、ヒヨドリやムクドリ、シジュウカラやメジロにも出会いました。それから、林の中ではシロハラに会いましたよ。




自然遊歩道は林の中にあります。私が行った時間はほとんど人の姿は見られず、すれ違ったのは5人ほどでした。シジュウカラやムクドリを見掛けましたが、あまり鳥の姿を見つけられないでいました。
そんな時です。少し離れた草むらから一斉にバタバタと鳥が10羽ほど飛び出したのです。ムクドリほどの大きさで灰色に見えました。特有の鳴き声はなかったのでムクドリではないですね。それから、ちょっと近づいてみるとさらに3羽飛ぼ出してきました。
すると思いがけず背後から大きな鳥の気配がしたかと思うと、頭上を飛び越え林の木々の間を広い翼を広げながら旋回して行ったのです。それは明らかに猛禽類のシルエットでした。茶色味を帯びていたのですが、トビより一回りほど小さく、巧みに木々の間をすり抜けて行きました。すかさずカメラを向けたのですが、ファインダーに捕らえきれず、飛んで行った方へ追いかけてみたのですが見失ってしまいました。
初め、鳥たちは私の姿に驚いて飛び出したものと思っていたのですが、そうではなく、捕食者の影に気付いて慌てて飛び立ったのだと理解しました。

大きさ、シルエット、色合い、飛び方から、それはおそらくオオタカの幼鳥だと思います。以前、成鳥にひょっこり出会ったことがあったのですが、その場所に近いことからもほぼ間違いないと思いました。因みに自宅に帰ってから、その公園でオオタカが観察された情報がないかネットで調べてみたところ、ずばりありました。知らなかったのですが、近年ほぼ毎年観察されているそうです。
オオタカとの偶然の出会いでとても嬉しくなりました。子供が小学生の頃までは何度も行った公園なのですが、今ではすっかり行かなくなっていました。でもこの出会いがあったことで、今後は一人でもたまに遊びに行こうと思っています。

日曜日は干潟に行ってみました。
こちらも着いたのは昼前です。すでに鳥たちはエサを探しに海に出ているようで、広い干潟に散らばるように、少しの残った鳥たちの姿がありました。干潟で確認されたのは何種類かのカモ類(マガモ、オナガガモ、コガモ等)やオオバン、カイツブリ、ダイサギ、アオサギ、カワウ、ユリカモメ、ズグロカモメなどです。
特に体の大きいアオサギは品格と優雅さがあり、被写体にするには良いですね。
干潟に沿って遊歩道があるので、青空の下で明るい日差しを浴びながら散策するのはとても気持ちが良かったです。




因みにこの干潟にもオオタカがやってくるようです。
オオタカは1990年代では絶滅危惧種2類に指定されていましたが、個体数回復に伴い2017年9月に「種の保存法」に基づく「国内希少野生動植物種」の指定を解除されました 。なので、指定後に順調に個体数を増やしていったのですね。そうとは言え、指定解除後もモニタリングを続け、再び絶滅の恐れが出た場合は再指定を行うとされています。
オオタカへの取り組みは「種の保存」や「自然環境保全」に関する活動の成功例だと思います。オオタカが精悍で美しい鳥であったことが、人々の関心を高める一助になったのかもしれません。それでも生態系の上位者であるオオタカを守ることは、その下位層も守ることでもあることから、その意義は十分に大きいと思います。
オオタカを育む場所に私たちも暮らしていると考えると、なんだかとても嬉しく感じます。

  
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 サワラの干物
2026/2/13
サワラの切身が売っていたので買って帰りました。以前にサワラの切り身を干してみたらとても美味しかったので、また作りたいと思っていたのです。
麺つゆを少し入れた塩水に90分ほど浸けて、表面の水分を拭き取り、干し網に並べて干します。身が厚かったのでほぼ1日干しました。



サワラは漢字では魚偏に春で「鰆」と書きます。それでずっと以前ですが、春が旬の魚だと思っていたのですが、通年流通しており春が特段に味が良くなる訳ではありませんでした。むしろ秋・冬の脂ののった時期が良いようですね。Wikipediaによると「春に産卵のために沿岸へ寄るため人目に付きやすいことから、「春を告げる魚」というのが字源となった」とのことだそうです。それから「身の見た目はさほど赤くなく白身魚として取り扱われる事も多いが、成分から見ると赤身魚である。」そうです。確かに高速で回遊する魚なのでマグロやカツオと同じく筋肉中のミオグロビンが多いことは容易に想像できますし、種類もサバ科ですからね。しかし、ミオグロビンが多いわりに他の赤身魚のような鉄分の味はあまりしないように感じます。

さて、干したサワラを食べてみました。
ほどよく水分が飛んだ身はもちもちしていて、淡泊で上品な旨味が口に拡がります。この味はどうしても赤身魚よりも白身魚を想像してしまいます。香ばしく焼けた皮がまた絶品です。色々な魚の干物を作って食べていますが、サワラが一番美味しいように思います。切身なので骨を外す必要がなく、心置きなく美味を堪能できるのが良いですね。気分は高級料亭です(笑)。

余談ですが、店頭にボイルされた「ホタルイカ」を見つけ買って帰りました。ホタルイカはこれからが旬ですね。有名な富山産は富山湾では漁の解禁が3月なのでまだですが、兵庫や鳥取の山陰沖の漁が始まったようですね。この時期ではまだ小ぶりですが、1ヶ月も過ぎるとぷっくりとした大き目のものが出てきます。
ホタルイカは小さなサイズにも関わらず濃厚な肝がまったりとした食味で美味しいですね。このまったり感に合うのはやはり酢味噌だと思います。醤油で食したこともありますが、これは違うなと感じました。肝独特の風味と醤油の香りがばらばらに感じるのですね。酢味噌もそうですが、粘性と酸味のある調味料が良さそうですね。マヨネーズをベースにタバスコやショウガ、ニンニクを混ぜても良いのではと思っています。
そして発見したのですが、スィートチリソースが意外に合いました。粘度のある甘辛のソースが酢味噌とは違ったアジアンテイストで美味しかったです。個人的な趣向かもしれませんが、気になった方はお試しあれ(笑)。

  

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 ミョウガの植替え
2026/2/6
早めではありますが、ミョウガの植替えをしました。
昨年は大き目のプランターと鉢で栽培していたのですが、鉢の方は表面積が小さいことで、地下茎が混んであまり収穫できませんでした。それなので、今年はプランター2つ体制にすることにしました。
まずはミョウガの地下茎を掘り起こします。容器一杯に広がっているようで、掘り起こすには結構な力が必要でした。特に鉢植えの方は詰まっていて、これではミョウガにストレスがあったのが容易に想像できます。収穫が少なかったのも納得ですね。掘り起こしてみると地下茎は結構な量になりました。

  

次に土の改良をします。1年間ミョウガを育ててきたので、かなり土が瘦せてしまっているからです。園芸用に売っている土に入れ替えるのが手っ取り早いのですが、古い土を再利用したいので再生材を利用することにしました。
古土を盛り返しながら気になった根や小石をざっと取り除きました。土をふるいにかけてしっかり取り除いた方が良いのですが、不精な私はいい加減で気にしません。しかし、コガネムシの幼虫が出てきたので、それだけは残さないように取り除きました。
取り出した幼虫はやってくる野鳥のエサとして小さめの皿にいれて庭に置いてみたのですが、ヒヨドリさえ食べず、干からびてしまいました。良質なタンパク質ではあるのですが、さすがに食べたことのないものは警戒して食べないですね(笑)。
余談ですが、植えていたブロッコリーの葉をヒヨドリが食べているようです。気付いた時にはかなり食べられていて、上部の柔らかい葉はほぼ軸だけになっていました。
話を戻しますが、その後不要物を取り除いた古土に再生材と腐葉土を加えて混ぜ合わせ、そこに水を撒いて1週間ほど置きました。

その間、ミョウガの地下茎が乾燥しないように袋に入れて冷暗所に保管しました。
1週間後、15cm程度に切取った太目の地下茎をプランターに並べ、その上に腐葉土を混ぜた土を5cmほどのせて作業終了です。
気温が低く土中の微生物の活性も低いので土の醸成は十分ではないように思いますが、ミョウガも休眠状態なので春までには十分間に合うと思います。
地下茎は捨ててしまう量の方が多くなってしまいましたが、プランターと言う限られた領域なので仕方ないですね。収穫はまだまだ先ですが楽しみです。

  
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 ブロッコリー
2026/1/30
昨年の11月初めにブロッコリーの苗を2本植えたのですが、その内の1本の頂花蕾を収穫しました。冬の庭は日の当たる時間が短いためか、大きさは直径12cmほどです。側花蕾も出てきたので収穫時期と判断しました。この後、側花蕾もピンポンボール大になれば収穫していきます。もう一方はまだ直径8cmほどなのでもう少し様子を見ようと思うのですが、こちらも側花蕾が出ています。花が咲いてしまうと食味が落ちる(苦みが出る)そうなので、蕾の状態を見ながら収穫のタイミングを計ろうと思います。

  

さっそく切取ったブロッコリーを蒸すことにしました。小房に切り分けたブロッコリー(表皮を取って乱切りにした茎も)を少量の水を入れた無水鍋に入れ、少々塩を振り入れて蓋をして火にかけます。鍋と蓋の間から蒸気が出てきたら火を止めると出来上がりです。

  

蒸しあがったブロッコリーは深緑の色合いが美しく、食べてみるとほんのりとした甘味が感じられました。蕾にごわごわしたパサつき感はなく、自家栽培ならではの取れたて新鮮な野菜の旨味が感じられました。日々の食のアクセントぐらいのものですが、それでも自分の庭で取れたものを食すのは、不思議と心も満たしてくれて嬉しいですね。

  
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 干物はじめ
2026/1/23
今年最初の干物を作りました。「干物はじめ」ですね(笑)。
干したのはイサキとタチオウです。どちらも以前に干したことがありますが、とても美味しい白身魚ですね。
今回のイサキは30cmほどの大きさで背開きにして干しました。以前に干したイサキは小さめの20cmぐらいの若魚だったのであまり脂がのっておらずぱさぱさした感じだったのですが、このくらいの大きさになると脂がのったしっとりとした身で、旨味の強さの中にほんのりと磯の香がしてとても美味しかったです。イサキの旬は初夏と言われますが、冬場は脂がのってとても美味しく、煮ても焼いても干しても良いですね。
タチウオは細めのもので、極太のタチオウのような食べ応えはありませんが、その身は上品で優しく繊細な味でした。タチオウを食べるときに毎回思うのですが、この味に合うお酒は辛口の日本酒一択ですね。しかし常備していないので、買っておけば良かったと思いながらウィスキーの水割りを飲みながら食べています(笑)。

  

  
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 ポスターフレーム
2026/1/16
去年使っていたグラバー図譜カレンダー(記事「年の瀬(2024/12/20)」参照)はその役目を終えたのですが、画の部分を切り離すと絵葉書としても使えるようになっています。先の記事に書きましたが、どれも素晴らしい画なので、ポスターフレームに絵葉書を並べて壁に飾ることにしました。

当初は12枚の葉書を並べられる大き目のポスターフレームを買ってくるつもりだったのですが、ホームセンターに行くと商品入れ替えでA3サイズのものが2枚半額になっていて、ためらわずにそれを手に取りました。当初の構想は値段の違いで瞬く間に変わってしまいました(笑)。目確認ですが、2枚あれば葉書12枚を入れられるように思いました。

自宅に戻り、カレンダーから葉書を切り出してポスターフレームに並べてみることにしました。葉書を横に2枚ならべると、丁度フレームの台紙の短辺と同じ長さでした。知らなかったのですが、郵便葉書のサイズは100mm×148mmで長辺はA6サイズと同じで、短辺は5mmほど短いだけなので、測ったように台紙に8枚の葉書が収まった訳です。短辺が短いので、台紙の上下に10mmのすき間が出来てしまいますが、それほど気にならないと感じました。
ところが、いざフレームに納めてみると、フレームの厚みで画が一部隠れてしまいました。それで、左列の葉書を右列の葉書に重ねるように少しずらして配置しました。左右のバランスがあるのでできるだけ重なる部分を少なくしたところ、おおかた見た目は大丈夫そうに思いました。
残る4枚の葉書はもう一方のフレームに入れます。台紙に配置してみたところ、台紙は段ボールだったので、表面に緩衝構造からできる線が浮き出てあまり見栄えが良くありませんでした。それで100円ショップで白い厚めの画用紙を買ってきてA3サイズに切り、葉書を配置する部分を切り出して台紙に合わせました。そこに葉書を置いてフレームに収めると良い感じになりました。

完成した2枚のパネルを壁に掛けて眺めるとちょっと嬉しい気分になりました。

  

  

  
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 Pole pole
2026/1/9

今年は午年、丙午(ひのえうま)の年です。丙午は60年に一度巡ってくる特別な年で、情熱や行動力が高まり、エネルギーに満ちた年になると言われています。何か始めるのに良い年だそうで、何か新たなことが見つかるかもしれませんね。
午年なのでトップの画像は馬のいる風景にしてみました。

新しい年が始まりました。今年もこれまでと同じくPole poleやっていこうと思います。
Pole pole(ポレポレ)とはスワヒリ語で「ゆっくり、ゆっくり」や「のんびり」と言う意味です。2000年に初めてケニアに行く時に知った言葉でした。その発音と意味が妙にぴったり合っていて、その言葉を聞くと、ふと肩の力が抜けるような感じがします。生活する中でも、時折Pole poleと心の中で繰り返すことで、ちょっと気持ちに余裕が生まれてきます。
この言葉はディズニー映画やミュージカルで知られる「ライオンキング」でも使われていることを、初めてのドライブサファリ中に、同行の方に教えてもらいました。その方が車の中でいきなり、劇中の「ハクナ マタタ」と言う歌を歌いだした時にはびっくりしましたが、それも良い思い出になりました。「ハクナ マタタ」は「問題ない」や「心配ない」と言う意味です。
因みに結婚してから妻と一緒に「ライオンキング」のミュージカルを見たのですが、本当に凄く感動しました。初めてのミュージカルがライオンキングだったのは幸運だったと思います。歌やダンスの素晴らしさは勿論ですが、キリンの足の動きなど、実際の動きを再現するようなきめ細かな配慮がなされていて、これこそプロの仕事だと思わされました。当時は広い舞台で人数もとても多くいて圧巻の様相でした。
今では規模が縮小されてしまったようで、子供と見に行った時はこじんまりとした舞台でした。そうとは言え、子供たちは喜んでいましたね。27年続いているので規模の縮小は仕方ないのかもしれませんが、以前のような広大なアフリカの大地を彷彿させる広い舞台で沢山の人たちが舞い踊る姿をまた見てみたいものです。

話は変わりますが、年末に水槽の掃除をしました。前の記事に書いた通り、ハマクマノミの水槽をベアタンク(砂を敷かない水槽)にしました。底面フィルターを兼ねて底砂を3cmほどの高さまで敷いていたので、それがなくなり遊泳スペースが広くなりました。クマノミは最初は戸惑ったように珊瑚石の影に隠れていましたが、すぐに水槽中を泳ぎ回っています。
それは良いのですが、上部フィルターに水を送るポンプが故障してしまいました。ポンプが動かないとろ過システム自体が機能しないので大問題になります。以前に別の水槽で水中ポンプを使っていたのを思い出し、物置から見つけ出して設置しました。それまでのポンプに比べて流量は少ないですが大丈夫なようでした。

故障したポンプを確認してみるとインペラ(回転プロペラ)にウールマットの端切れが絡まっていました。それが原因でモーターが焼け付いてしまったようです。ウールマットは底面フィルター用に底砂の下に敷いていたもので、クマノミが砂粒をせっせと運ぶ出して剥き出しになり、そのマットをクマノミが齧って、切れ端がポンプに吸い込まれたようです。掃除するためにポンプを止めたことで、再稼働時に切れ端が絡まって負荷が大きくかかったのだと思います。大きな異音がしてぷっつり止まってしまいました。

故障したポンプは私の点検不備がなければまだ稼働していたと思います。25年前に買ったレイシーの縦型ポンプなのですが、長い間頑張ってくれたなと思います。
緊急対策で水中ポンプを設置しましたが、やはり信頼性の高い同社製のポンプを購入・設置することにしました。設置するにあたり、同型よりも流量の少ないものに替えてみることにしました。水中ポンプの流量でも問題なさそうだったからです。(価格も安くなりますし)
新しいポンプはこれまでのものよりも二回りほど小さく、25年前のものよりスマートなデザインになっていました。設置に関しては、フィルターに水を送り出すパイプとポンプを繋げるホースのみ替えて、これまで使ってきた物が流用できました。カタログ値の流量は水中ポンプと同じだったのですが、実際はそれより多いようです。たぶんポンプの設置場所(高さ)の影響ですね。音も静かで良さそうです。このポンプも長く使えると嬉しいですね。
ポンプ(フィルター)なしでの海水魚の飼育は至難の業なので、信頼性の高いポンプを設置していると安心ですね。

  
  ハマクマノミ水槽

  
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